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うつ病の本の大まかな種類

うつ病の書籍の種類


それこそ、「うつ病」という名のつく本は、片っ端から読んでいきました。

ジャンル的に大きく分けて、3つに分かれていることがわかってきました。

1,医師・学者が書いたもの

2,体験談

3,それ以外

本屋さんで本を購入して、140冊ぐらい読んだ時には、まだ物足りないので、
さらに、大阪で最大の図書館にいき、文献や医学書などを読んでいきました。

「1,医師・学者が書いたもの」

は、前半は、ほとんど、同じ事がかかれている事が多く、
脳神経やら再取込みやらうつ病の分類などで、あまり実践的ではありませんでした。

つまり、

「じゃぁ、どうしたらいいの?」
という問いに答えるものではなく、結局、病院に行って薬をもらう、というオチのものでした。

これは、これで、医学やうつ病、薬についての知識を増やすことができたので、その部分では役に立ちました。

それよりは、2の体験談のほうが実践的で役に立ちました。

でも、体験談では、乗り越えるための精神論が多く、自分が知りたい、どうすれば、治るのかというものは少なかったです。

それでも、1,2,3の中には、実践的なものも中には

あり、それを一つずつ自分の身体を使って実験していきました。

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