腸が改善した効果は絶大でした
これまで、食欲という食欲は長らくありませんでした。
料理番組をみて、美味しそう!食べたい!と思ったことがほとんどなかったのです。
女性は食べることに興味がある人が多いですが、私には、それが理解できませんでした。
毎回の食事もとくにお腹が空いたから食べたい!という強い衝動でもなく、ただなんとなく食べている感じでした。
それが
猛烈にお腹が空くよう
になりました。
それと、同時に気力も湧いてくるようになりました。
そこから、これまでほとんど、したことがなかった料理なども
自分でするようになりました。
私は実家住まいだったので、料理は母親だよりになっていました。
自主的に料理を作る気持ちにはなれなかったのです。
それが、食欲が出たことで食に興味を持ち、料理をするようになりました。
スーパーに買い物にいっても、あれも食べたい、これも食べたいという食欲が出てきて、あぁ、これが普通の感覚なんだな、と始めて知りました。
みるみる、うつもよくなり、気分の落ち込みもなくなっていきました。
感情を固定することや朝の活動(詳しくはメール講座を読んでみてください)も非常に効果を発揮するようになってきて、
約1年ほどでうつは治りました。
薬を飲むのも忘れるぐらいになり、うつの薬を飲む間隔もあいていきました。
【汚いお話でごめんなさい】
3日〜4日に一度の便も毎日でるようになり、便の質も大変よくなりました。
色も黒に近い焦げ茶色から黄色みがかったものになっていきました。
非常にやせていて、ほほもげっそりしていたのですが、ふっくらしてきて体重も増えていきました。
体力もみるみる回復して、あまり眠れなかった睡眠障害もよく眠れるようになっていきました。
男なのに、女性なみの冷え症がずっとあったのですが、手足が温かくなってくるよになり、特に足は夏でも冷たい時があるぐらいでしたが、温かくなって、冷え症もよくなりました。
この冷え症が治ったことが、睡眠を改善したこととも繋がった要因でもあると思います。
人は眠る時は、カラダの胴体部分の熱を手足を使って放熱します。
血液を手足に送ることで、体温を下げて、眠りやすくします。
これまでは、強い冷え症だったので、手足に血液がいかなかったのかも知れません。
それが、腸が改善することで、冷え症が治り、手足が温まることによって、よく眠れるようになったと推測しています。
もちろん、精神のハーモニーの指揮者と言われるセロトニンや気持ち良さや喜び、楽しみの時に出るドーパミンが腸でよく作られるようになったということもあると思います。
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