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【保存版】うつ病や不安症に効くと言われる漢方薬のまとめ




漢方薬は西洋薬と違って、即効性はないにしても、
体質を改善する働きがあり、飲み続けていると効果が
実感できる場合が多いです。

うつ病や慢性の疾患には、体質改善が以外に近道だったりします。
ここでは、うつ病や不安神経症に効くといわれて、よく処方される漢方薬をまとめてみました。

西洋薬と併用して服用できることが、大きなメリットでもあります。
また、一般のドラッグストアなどで購入できる漢方薬もたくさんあるので、
気軽に試してみることができます。

しかし、ドラッグストアやネットストアなどの通販で買うことができる
反面、その場合は医療保険が使えないので、病院で処方してもらうよりは
多少割高になります。

病院で処方してもらうと保険が適用されるので、診察も受けれて、漢方薬も
安く手に入れることができますが、自分の望んでいる漢方薬が処方されない
場合や病院や処方箋で薬局に置いていない場合があるので、どちらが良いとも
言えないです。

また、漢方の独特な苦味があるので、漢方薬は苦手な方も多いと思うので、
通販でまず試してみるのも手だと思います。

ここでは、実証、虚証などの難しい東洋医学の専門用語をなるべく
省いて、わかりやすくしてみました。

漢方薬は副作用は無いとか、言われますが、薬なのでそれなりに
副作用が出るものや体調や飲み始めなどに副作用が現れることもあります。

 

1,補中益気湯(ほちゅえきとう)

【こんなことを目的に作られています】

「気」が少ない人に「気」を補うことも目的に作られています。
胃腸の働きをよくして、体力の回復を目指します。

【こんな症状がある方によく使われます】

体型が細身で、胃腸が弱く、声が小さい、気力がない、
食欲が細い、体力がない、すぐに疲れる、何もやる気が起こらない。

【副作用(ごくまれ)】

血圧の上昇、むくみ、体重の増加、発熱、かゆみ、発疹

 

2,桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

【こんなことを目的に作られています】

精神を安定させるためにカルシウムを含んだ生薬が配合されている。
神経の興奮を抑えて、心身の調和を取れるように作られています。

【こんな症状がある方によく使われます】

胃腸が弱い、気力がない、欲が出ない、体力がない、精神不安、
神経不安、焦燥感、夜よく眠れない、パニック、イライラ

【副作用(ごくまれ)】

発疹、かゆみ、多汗、吐き気

 

3,加味帰脾湯(かみきひとう)

【こんなことを目的に作られています】

「血」を補うために作られた薬で、貧血などを改善するため栄養を吸収するチカラを
たかめるために作れています。「血」が補われることで「気」を沈めることができます。
そのため、気持ちを落ち着かせて、精神を安定させる働きがあります。

【こんな症状がある方によく使われます】

昼間疲れやすい、寝ても浅い、食欲がない、夢を見ている時間が長いと感じる

【副作用(ごくまれ)】

食欲低下、吐き気、腹痛、下痢

 

4,抑肝散(よくかんさん)

【こんなことを目的に作られています】

「気」の高ぶりや神経の高ぶりを抑える目的で作られています。
この場合の「肝」は、東洋医学では肝臓を指すものではなく、肝臓の働きも含めて、感情や神経の働きをコントロールし、エネルギーを作り出し、円滑な流れを作る機能を指します。

【こんな症状がある方によく使われます】

イライラ、神経の高ぶり、緊張が取れない、怒りっぽい、夜眠れない、筋肉がこわばる

【副作用(ごくまれ)】

アレルギー、体調不良、不定愁訴、やる気が出ない

 

5,半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

【こんなことを目的に作られています】

気がめぐらず、エネルギーが一定の場所に留まるようになると、不安が出てきたり、のどの奥に違和感のような、つっかえた感じが出てきたりします。
「気」の巡りが悪いことから起こる諸症状を改善するために作られたお薬です。

【こんな症状がある方によく使われます】

気分がふさぐ、のどのつっかえた感じ、不安、動悸、めまい、不眠

【副作用(ごくまれ)】

発疹、かゆみ

 

6,香蘇散(こうそさん)

【こんなことを目的に作られています】

「気」の流れを改善して、胃腸の働きをよくし、炎症をやわらげる目的で作られていて、落ち込む気分を改善する働きがあります。

【こんな症状がある方によく使われます】

虚弱体質で胃腸が弱い、慢性胃炎、神経性胃炎、不安、イライラ、不眠

【副作用(ごくまれ)】

むくみ、胃の不快感、吐き気、食欲不振、

 

7、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

【こんなことを目的に作られています】

「気」の巡りをよくし、脳や神経の興奮を抑える目的で作られています。
神経の高ぶりを抑えて、食欲や性欲の機能を向上させます。

【こんな症状がある方によく使われます】

イライラ、不眠、動悸、不安、食欲減退、神経衰弱、ED

【副作用(ごくまれ)】

体重増加、間質性肺炎、吐き気、発熱

 

8,桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

【こんなことを目的に作られています】

滞った「血」のめぐりを回復させるために作られたお薬です。
女性に使われることが多く、生理痛や生理不順に使われるお薬です。
精神的には、「血」のめぐりが悪いことで起こるイライラや不安などにも使います。

【こんな症状がある方によく使われます】

めまい、イライラ、不安

【副作用(ごくまれ)】

発疹、かゆみ、発熱、だるさ

 

9,柴朴湯(さいぼくとう)

【こんなことを目的に作られています】

小柴胡湯(しょうさいことう)と半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を組合せた漢方薬です。
「気」のめぐりを改善するために作られたお薬です。
気分がふさいで、のどやのどの奥がつっかえた感じの時など、気管系に出る症状を改善するために使われることがあります。

【こんな症状がある方によく使われます】

気分がふさぐ、動悸、めまい、不安、のどの閉塞感

【副作用(ごくまれ)】

間質性肺炎、むくみ、発熱、だるさ

 

10,柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

【こんなことを目的に作られています】

虚弱体質で「血」と「気」が少なく、神経が過敏になっている人に使わることが多いです。
心と体の疲れを取り、体力を回復させ、気持ちを安定させるために作られたお薬です。

【こんな症状がある方によく使われます】

神経過敏、自律神経失調、更年期障害、不眠

【副作用(ごくまれ)】

だるさ、食欲不振、吐き気、発熱、かゆみ

 

11,苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

【こんなことを目的に作られています】

「水」の流れが悪いことで起こる症状に使われます。
めまいやのぼせ、神経症や神経過敏を改善するために使われます。

【こんな症状がある方によく使われます】

めまい、立ちくらみ、耳鳴り、神経症

【副作用(ごくまれ)】

むくみ、血圧上昇、疲労感、吐き気

 

12,黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

【こんなことを目的に作られています】

体力があり、体の機能がありすぎて起こる症状を改善するために作られたお薬です。
血が頭にのぼることでおこる、のぼせやイライラ、不眠によく使われます。

【こんな症状がある方によく使われます】

イライラ、不眠、アトピー性皮膚炎、のぼせ、胃炎

【副作用(ごくまれ)】

だるさ、倦怠感、有り余るエネルギーを抑える働きがあるので、虚弱体質の
人には使うと副作用が出やすくなります。




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